シカマキさんとは、、?自己紹介(加筆しました)

シカマキ(本名:佐藤真希)

旧姓:大鹿(おおしか)。

シカマキは中学からのあだ名です

岐阜県生まれ。

愛知県出身の父と岐阜県出身の母、

10才離れた弟の4人家族。

実家は千葉県佐倉市ユーカリが丘。

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趣味は音楽鑑賞。音楽フェスに行くこと、写真を撮ること、サッカー観戦。

よく言われること→「友達の友達に似ている」「初めて会った気がしない」

外国に旅行をしていても、現地の人から道を聞かれる、そんな

親しみやすいキャラらしいです(笑)

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父親の仕事で、

3才〜6才までをレバノンのベイルート(中近東)で過ごし

英語で足し算をするキコクシジョに。

当時のレバノンは内戦中。

戦車に向かって来られたり、毎晩、停電したりする状況にも

楽しく過ごし、当時の友人はナイジェリア人とフランス人。

平和主義で、誰でも受け入れられる体質を手に入れる!


日本に帰国。自分が日本人じゃないことを認識。

日本特有の「空気を読む」「気持ちを察する」「わびさび」に感動!

こんな日本人になりたい!(顔はもろ日本人です)

その時からの将来の夢は、日本人のきめ細やかさが生きる「サービス業」

10才〜14才までイギリスのロンドンで過ごす。

日本人学校にて沢山の友人に恵まれ、美術館に足繁く通っては

絵を描くのが好きな美術少女へ。


中学2年で帰国。
千葉県立船橋高校 オーケストラ部へ。初めてのバイオリンに挑戦。


18歳。2回目のロンドン生活。

多国籍な人に囲まれ、「言葉を超えたコニュニケーション方法が欲しい」と思う。

父親からカメラを譲り受ける。


19歳で帰国。東京女子大へ。
より高度な?日本人になるために、日本文化を勉強。


その頃から、カメラに夢中に。女子カメラブームに乗り、
就職してカメラ学校に行くことを夢見るようになる。


アメリカ系損害保険会社へ。3年OL生活を経て、

念願の日本写真学園へ(現在は廃校)カメラマンスタート。

そこで始めた「ブライダルカメラマン」のアルバイト。
「写真が撮れるサービス業」に夢中に!


2002年から2015年まで

ブライダルカメラマンの道を突き進む。
結婚式を1,000件以上撮影。

【いままでお世話になった結婚式場】

リビエラ(池袋)、リーガロイヤルホテル東京、明治記念館、ホテルオークラ

ザ・クラブオブ・エクセレントコースト、ホテルニューグランド、アニベルセル立川

ホテルフランクス、シェ松尾、など多数。

みなさんが結婚式をあげた会場に行ったことがあるかも??

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2010年〜2015年まで

ザ・リッツカールトン東京 写真室で撮影。

とても充実して、勉強になりました。

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2011年から、限りなく足が短くて
限りなくササミが好きな食いしん坊の
さくらさんと同居スタート。

(ミニチュアダックス、12才、通称ヒメ)

ネコ派だったけど

ダックスのプリントがついたカバンを

ためらわずに買えるぐらいの犬党に。

わんこ系の映画が始まった瞬間からも

号泣するぐらい、犬好きに仕上がる。

2016年よりファミリーフォト等を中心とした

シカマキ写真館として個人で活動開始。



お嫁さんを撮り続けた経験を元に

プロフィール写真の撮影を始める。


そして地元の三鷹、吉祥寺、武蔵境、西東京のみなさまに

お役に立てるように活動中です。

その人が輝ける一枚を撮影するために

一生懸命頑張ります!!


以上です!

こんな私ですが、

どうぞよろしくお願いします。

読んでいただき

誠にありがとうございました!

シカマキ写真館 shikamaki photo studio

「写真を財産に」 西東京・吉祥寺・三鷹・武蔵境の女性カメラマンによる、ファミリードッグフォト専門家、 「来てくれる写真館」のシカマキ写真館です。 ナチュラルで優しい雰囲気の写真を撮影したい方に。 内戦国で暮らした経験をもとに、犬や身近な人たちとの「平穏でかげがえのない毎日の大切さ」を、 見える形で残し続けます。 幸せや平和の種は日常に転がっていると信じて写真を撮影しています。

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